株式会社QVCジャパン、グレゴリー・ベルトーニが暫定的に最高経営責任者(CEO)に就任 代表取締役 最高経営責任者(CEO) 伊藤 淳史 退任を発表
世界中のお客さまへ映像を介したお買い物体験をお届けするライブ・ソーシャルショッピング企業QVC Group傘下の日本法人である株式会社QVCジャパン(以下QVCジャパン)は、代表取締役 最高経営責任者(CEO) 伊藤 淳史が2026年2月27日付で退任すること、ならびに2023年まで同社の CEOを務めていたグレゴリー・ベルトーニが、後任が正式に任命されるまで、暫定的にQVCジャパンの最高経営責任者(CEO)に同日付で就任することを決定しましたので、お知らせいたします。
伊藤は在任期間中、QVCジャパンの事業運営および組織基盤の強化に取り組み、企業価値の向上に尽力してまいりました。特に、商品カテゴリーの強化と顧客体験の向上に注力し、ジュエリーおよびヘルスフィットネス領域の成長に貢献しました。さらに、マルチプラットフォーム戦略を推し進め、従来のテレビ通販に留まらず「ライブ・ソーシャルショッピング」を日本でも展開するなど、新たな顧客接点の拡大に取り組みました。加えて、2025年9月には美容・健康領域の統合型サービス「Kirei Mirai(キレイミライ) by QVC」を立ち上げ、情報コンテンツやAI診断などを通じて体験価値の拡充を図りました。
このたびの発表にともない、グレゴリー・ベルトーニは次のように述べています。「伊藤のこれまでの貢献に、心より感謝申し上げます。私は2023年までの28年間にわたりQVC Groupに在籍し、米国、英国、イタリア、中国での勤務を経て、QVCジャパンにおいては2017年12月1日から2023年3月31日までCEO職を約5年間務めました。これまで培ってきた知見を生かしチームと緊密に連携しながら、事業運営の継続性と意思決定の一貫性を確保し、信頼されるショッピング体験の提供に尽力してまいります。」
QVCジャパンは今後も、新経営体制のもと、お客さまに楽しく、価値あるショッピング体験を継続的に提供できるよう、事業のさらなる発展に努めてまいります。
グレゴリー・ベルトーニ プロフィール
1995年に現QVC Groupに入社。以降、米国、英国、イタリアのマーチャンダイジング部門で複数の要職を歴任。2014年から2015年QVCイタリアのCEOとして就任し、2015年から2017年まで中国での合弁事業を統括後、2023年3月までQVCジャパンのCEOを務め日本事業の運営を統括した。30年以上にわたり、小売・デジタルコマース分野で事業成長、組織強化を牽引してきた国際的リーダー。
