神田 うの氏・森田 敦子氏登壇!ティータイムトークショーイベント 「美と健康を育むフェムケアを学ぼう!」11月28日(金)開催決定
テレビショッピングを中⼼としたマルチプラットフォーム通販企業の株式会社 QVCジャパン(千葉県千葉市、代表取締役最⾼経営責任者(CEO)伊藤 淳史、以下「QVC」)は、モデル・ファッションデザイナーとして活躍している神田 うの氏と、植物療法士であり、日本における植物療法とフェムケアの第一人者である森田 敦子氏をゲストに迎え、女性のライフステージに寄り添う「美と健康を育むフェムケアを学ぼう!」ティータイムトークショーイベントを11月28日(金)14:00よりホテル椿山荘東京にて開催いたします。
本イベントでは、多くの女性が加齢に伴い経験する「なんとなく不調」の正体を、専門家の知見に基づいて解き明かし、そのケアにつながるフェムケアの最新知識について、わかりやすく解説します。
近年、40代以降の女性の間では、乾燥や不眠、尿漏れなど、言葉にしづらい「なんとなく不調」を感じる方が多いようです。これらの不調は加齢やホルモンバランスの変化に起因することも多く、適切なケアや知識を持つことが大切です。
植物療法士でありフェムケアの第一人者である森田 敦子氏が、デリケートゾーンの変化やセルフケアの必要性を専門的な視点からわかりやすく解説します。また、ファッションや美容の分野で影響力を持つ神田 うの氏が、美容と健康に対する独自の視点や、日々の生活で実践しているセルフケアをお届けします。
さらに、QVCが扱うフェムケア関連商品とともに、日常に取り入れやすいケアの方法もご紹介。専門家の知識とゲストの多角的な視点を融合させることで、参加者一人ひとりが「自分らしく健やかに過ごすためのヒント」を持ち帰ることができる内容となっています。
【イベント概要】
■ 日時:11月28日(金)14:00~15:00(13:15受付開始)
■ 会場:ホテル椿山荘東京(東京都文京区関口2-10-8)
■ 定員:50名(抽選)*
*お席に限りがあるため人数制限をさせていただきます。あらかじめご了承ください。
■ 参加費:無料(ケーキセット付)
■ 応募方法:下記リンクよりお申込みください。
https://qvc.jp/catalog/qvc-community.html?aacid=INST-PR-2025Nov28
(応募締切:10月20日(月)23:59)※一般のお客さま向け
■本応募に関する問い合わせ先:seminar-event-qvc@plan-sms.co.jp
【プログラム】
- 開会
- トークショー「美と健康を育むフェムケアを学ぼう!」
- フェムケアの基礎知識
- 年齢を重ねる体の変化とフェムケアの重要性
- 今すぐ始めたい!QOLを上げるフェムケア実践術
- QVCおすすめフェムケア商品の紹介
※内容は変更となる場合がございます。
- 閉会 ご挨拶 QVCデジタルストア ヘッド 柴田 規成 (しばた のりしげ)
<登壇者プロフィール>
神田 うの(かんだ うの)
モデル・ファッションデザイナー
1989年、14歳の時にモデルとしてのキャリアをスタート。17歳のときに雑誌『プチセブン』のモデルとなる。バービー人形のような容姿と、洗練されたファッションセンス、生まれもっての天真爛漫なキャラクターで注目を集める。00年からはデザイナーとして、女性の為の様々なライフスタイルグッズを提案している。07年10月にレジャー産業グループ社長と結婚。11年10月には第1子となる長女を出産している。
森田 敦子(もりた あつこ)
植物療法士・フェムティスト
日本における植物療法と性科学の第一人者。サンルイ・インターナッショナル代表。フィトテラピーが日本に根付く20年以上も前に、フランス国立パリ13大学で植物薬理学を学び、日本で植物療法の普及に努める。人生100年時代の健康を見据え、産前産後や介護の現場で女性の健康をトータルにサポートする可能性を追求している。植物の力を通じて、心と体にうるおいを与えるような健やかな時間、ライフスタイルを提案する音声メディア「森田敦子のまずは自分から♡」をpodcast、spotifyで配信中。主な著書に『潤うからだ』(ワニブックス)、『感じるところ』(幻冬舎)などがある。
柴田 規成 (しばた のりしげ)
QVCデジタルストア ヘッド
大学卒業後、日系および外資系の携帯電話メーカーでキャリアを積み、2010年にMBAを取得したのを機に、外資系eコマース日本法人へ転職し、デジタルコマースのキャリアに転身。その後、高級ペットフードブランド、高級キッチン用品ブランド、高級化粧品ブランドの日本法人で、デジタル領域における事業責任者を歴任。2023年5月からQVCジャパンにおいてデジタルマーケティング・eコマース事業部門を牽引。